介護の中で「食事」は
              高齢者にとって、大きな楽しみだから。
              好きなものを、美味しく、楽しく食べてもらいたい。』だけど、正直こわい。


                「わたしが運んだこの1口が、体調に影響したら…」
                「異常に気づけなくて、看護師を呼ぶのが遅れたら…」
                食事介助は1日3回、毎日お手伝いすることだけれど
                “絶対に問題なく食事を楽しんでもらう方法”なんてない。

食事介助が必要な高齢者は現在170万人以上。
              1~2名のスタッフで約10名の介助を行うこともある中で、
              食事中の問題に気づけないこともあるかもしれない。もし1人ひとりの食事をもっと見守れたら。

今よりもっと、笑顔でいられる食卓に。

食通
食通

喉の音をAIで自動観察し、
                  食形態を判定する観察行為を
                  サポートする製品

もし喉の奥に食べ物が残っていたとしても、目で見るだけではどうしても分からない場合があります。喉から出る声や呼吸の音を確かめて調べることもできますが、聴診器で喉の音を聞くのは非常に難しく、また毎日3回の食事で毎回聴診の時間を取ることは難しいのが現実です。そこで言語聴覚士など専門家の耳を模倣した人工知能と、貼り付けるだけで時間を取らないセンサーでのどの音を確認し、食事介助をサポートできる製品を開発しました。

背景
背景

製品のしくみ

製品について

集音製品とAI搭載アプリで構成されるデジタルヘルス・システム。
異変を「音」で見分けます。

ごっくん 咳 呼吸 声
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異常音
製品について

「聴診」のメリットである安全、安価、簡単を最大化し、デメリットである解析を行う方の聴力、生体音解析スキル依存を解消。
誰でも、どこでも、安価で簡単に生体音の異常有無を確認してチェックできます。

※本製品は薬機法で規定された医療機器ではございません。

専用アプリケーションについて

スマホに入れたアプリで音を観察。
直感的な操作性を助けるUI、ユーザー理解を助けるUXを実現。

スマホに入れたアプリで音声を観察
設計開発中

直感的な操作性を助けるUIデザイン

  • 最小限のデザイン (ユーザーの混乱を避ける)
  • 色彩とコントラストを使った視認性の向上
  • 大きく読みやすいフォントの選定
  • タップしやすいボタンサイズとスペーシングの調整

ユーザーの理解を助けるUXデザイン

  • ガイダンスとチュートリアルの実装
  • フィードバックと確認メッセージの重要性
  • エラーの防止と使いやすさの向上
  • サポートとヘルプ機能のアクセス容易性

上記の反応を見た上で食形態手引書(P2)の対処フローに沿って対処をお願いいたします。

厚生労働科学研究費補助金長寿科学政策研究事業 令和元年度 総括・分担研究報告書、
2020(令和2)年3月、研究代表者 藤谷 順子(国立国際医療研究センター)

※本製品は薬機法で規定された医療機器ではございません。

起動接続、貼り付け、取り外し。 3操作で使用可能なやさしい設計

  • STEP 01

    STEP 01

    製品を起動させ、
    Bluetothでスマホと連携させる。

  • STEP 02

    STEP 02

    食事介護を受けられる方の
    喉元に製品を貼り付ける。

  • STEP 03

    STEP 03

    食事介助を行う。

製品の3つの強み

  1. #01

    01

    1つのスマホに複数の製品を接続可能。※

    1~2名のスタッフに対して、約10名の介助を行うこともある介護現場。少ないスタッフ数で同時に食事介助を行う際でも1人1人に取り付けた製品を1台のスマホで管理することによって、忙しい現場でも異変の見逃しを防ぎます。

    ※正式版(2025年8月リリース予定)に搭載機能

  2. #02

    02

    見逃し5%未満の正確性。※

    異変の見逃しは5%未満。アラームの誤報(アラームが鳴ったが陰性のケース)は15%未満。 データの蓄積によりさらに正確性は上がっていきます。

    ※正式版(2025年8月リリース予定)に搭載機能

  3. #03

    03

    コストパフォーマンスに優れた料金※

    言語聴覚士は全国でも4万人以下のため、高齢者の人数に対して人手が不足しているのが現状です。言語聴覚士を1名雇用をするコストは月額50万円を超えることもあるため、製品を導入することで、コストを抑えながら食事介助のサポートを得ることができます。

背景
背景

施設での導入事例

特別養護老人ホーム つるかめの縁

介護士

元気そうに見える人も、実はリスクがあることを知ってはいますがケアできてはいません。このような機器がそれを見える可してくれたら、新しい食事に対する考えが生まれてきそうです。

管理栄養士

このような目で見て食前食後の違いが判る、手軽なツールがあれば、食形態が適切なのかの判断や、食事をいつまでも安全に美味しく楽しめ、リスク予防に繋がると思います。介護現場で使うのを楽しみにしています。

よくあるご質問

簡単な操作とはいえ、介護従事者の工数を追加で割くことになるのは懸念です。

本製品は、装置の取り付けと取り外しが発生します。加えて、これまで使用したことのない製品を理解し、多忙な現場で取り入れる精神的ハードルはあられると思います。そこで、本製品を使用していただく介護事業者へは期間限定でインセンティブをお支払いさせていただきます。(バイオソノ株式会社→施設介護事業者:月額4千円/アクティブユーザー)1名の介護従事者が使用してくださる場合
契約期間中につき月額4千円を支払いいたします。
※実施期間:2024年8月~2026年8月迄の2年間。先着28,000名。
※キャンペーン終了後は通常価格( + α )に改定予定。αは各介護事業者が任意設定。

精密機器なので、故障や取り扱いが心配です。

製品は使用されない際は専用のクレードルに立てかけて保存していただけます。また本製品は、1回の食事で1時間使用、4回使用と 考えると、1ヶ月(120時間)連続使用可能です。スマートフォン同様、バッテリーの劣化の寿命によって耐久期間は変わるものの、 3年以内の故障であれば無料交換ができる補償を検討中です。

体に取り付けるにあたって、ペースメーカーなど他の機器への干渉リスクが心配です。

ペースメーカーなどの機器への干渉リスクはほとんどありません。しかしBluetoothを使ってスマートフォンと連携をするため、 スマートフォンに対して干渉リスクがあられる方は使用の検討が必要です。

年齢による使用条件はございますか。

要介護度3以上の人を対象にしております。本製品は喉に貼り付けて使用をするため、ご自身である程度のお食事が可能な方にとっては 逆に違和感・ご不便を感じられる可能性もございます。

介護事業者ですが、どのように現場に導入すればよいかわかりません。

弊社の担当者が導入の初期説明をさせていただくので、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

個人でも購入できるのでしょうか。

現在は、介護事業者を介した販売のみを予定しております。個人利用者への販売は2026年ごろを予定しております。

介護保険適応商品でしょうか。

介護保険適応外の商品です。全額自己負担をしていただく形になります。

キーオピニオンリーダー
  • 藤谷 順子 医師
    藤谷 順子 医師

    国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 医学博士リハビリテーション科医長

    1989年筑波大学医学専門学群卒。 医学博士。 同年よりリハビリテーション科医師となる。 東京大学医学部附属病院、 国立療養所東京病院、東京都リハビリテーション病院等を経て現職。 日本嚥下医学会評議員、日本老年医学会代議員、日本摂食嚥下リハビリテーション学会理事。 「ムセはじめたら1分のどトレ」など編著 監修多数。

  • 伊藤 彰則 教授
    伊藤 彰則 教授

    東北大学 大学院 工学研究科 教授 / 工学研究科長 / 総長補佐

    1991年東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了。 工学博士。 同大情報処理教育センター助手、 山形大学工学部助教授を経て、 現在東北大学大学院工学研究科教授。 音声認識や音声対話システムなどのヒューマンインタフェース技術、音楽情報処理などの研究に従事。 2019〜2020年音響学会会長。

  • 阿部 千佳 助教
    阿部 千佳 助教

    文化学園大学 医療福祉学部 リハビリテーション科 言語聴覚専攻 助教 / 言語聴覚士

    広島大学大学院総合学術研究科前期博士課程修了。 保健福祉学修士。 言語聴覚士。 仙台医療センター仙台オープン病院 倉敷中央病院 (言語聴覚療法室副主任)、 東北大学医学部医分子病態治療学分野 (技術補佐員) を経て現職。 音声障害における声の聴覚心理的評価法と嗄声の音響分析を研究。 言語聴覚士のための臨床実習テキスト」 など著作。

役員紹介

  • 遠山 賢

    代表取締役遠山 賢 / Ken Toyama

    4業界 (金融、IT、 流通、 製造<半導体>) をまたいで0→1ビジネスに取り組み、 新規事業開発に必要なスキルをオールマイティに獲得。 営業 (toB) から物流、 財務に至るまで対応する自称 The Generalist。前職、シェアメディカル(所在地:東京都千代田区、代表者: 峯啓真)においてCFO職に加えて、 小型ワイヤレス聴診製品事業を所管。 2022年10月に同事業スピンアウトのうえ当社設立。

  • 高野 恭行

    取締役高野 恭行 / Yasuyuki Takano

    世界最大の医療機器メーカーであるメドトロニックの日本法人において、 植込み製品の営業マネージャー、 シニアマーケティングマネージャーとして、 心臓製品の販売、 国内未導入製品の国内導入、普及啓発をリード。 前職、 シェアメディカルではCOOとして聴診製品の販売、 遠隔診療での活用についてリード。 2022年10月に同事業スピンアウトのうえ代表取締役遠山と共に当社設立。

会社概要

会社名
バイオソノ株式会社(Biosono Inc.)
代表者
代表取締役 遠山 賢
設立年月日
2022年10月6日
本店所在地
宮城県仙台市若林区清水小路6-1
支店所在地
福島県相馬市原町区萱浜巣掛場45-245
南相馬市産業創造センターA棟区画2
資本金
3,300万円(資本準備金を含む) ※2024年8月末日時点
許認可
管理医療機器販売業 (宮城県知事 第K70996号)
事業内容
デジタル聴診製品と音響分析AIの企画、開発、販売、 管理
デジタル聴診製品とAIを用いた受診勧奨システムの開発、 販売
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